しばらく前からキャンペーンクエと同時期にあっているドロップアップキャンペーン。
ドロップアップキャンペーン対象クエストで集めていた方がいい武器と、その本数をまとめてみた。
本来火属性のキャンペーン期間に投稿したかたったのだが間に合わなかった為このタイミングになった。
次回以降の参考にしてほしい。
マグナ編成の初心者から中堅騎空士の方を対象に書いていっている。
対象クエストは以下。
・マグナEX
・旧石マルチ
・マグナHL
・マグナⅡ
各属性ごとにまとめているので、見たい属性がある方はに目次から飛んで欲しい。
火属性
コロッサスマグナ(マグナEX、マグナ)
コロッサスマグナからドロップする武器で必要な武器は『コロッサスケーン･マグナ(コロ杖)』である。
マグナの周回は日課となっているだろうし、最初の頃コロ杖を敷き詰めるマグナ編成になっていると思う。わざわざドロップアップキャンペーンだからと言って優先して救援に入る必要はないだろう。
そこで気になるのが「4凸以上は何本作ったらいいか？」とういうところだと思う。
個人的には5凸1本は作って後悔することも少ないと思う。今はレプリカントサンドボックスがある影響で2、3本までならまだ使う可能性はあるのではと思ってしまうが…。
5凸1本は6周年の配布で貰うことも出来たので基本はみんな持っているのではないだろうか。(いつまで貰えたのか知らないが…鬼滅の刃とのコラボの時に始めた人は貰っていた気がする)
私自身配布で貰った5凸1本以外は3凸でやってきて上限解放はしてない。
5凸1本あれば編成に組み込むがそれ以上は組み込む余地がないと思うので1本以上4凸にするのはお勧めしない。
必要本数：5凸1本(4凸以上は1本)
フラム＝グラス
フラムグラスからはマグナ武器とプライマル武器がドロップする。
そこで使うのがマグナ加護が乗るオールド・エッケザックス(オッケ)。
オッケの必要本数は4本あった方がいい。
特殊な場合のみ6～7本。
オッケ4本編成で両面コロマグだと98.8%のクリティカル確率でほぼ確定クリティカル編成にすることが出来る。
武器の素のHPも高いし背水(小)も持っている為、召喚石を使わないようなフルオート編成だと重宝する。
4本あったら4本編成する可能性は高い。
特殊な場合のみ6～7本と書いたが、必要な場合がコロマグ×シヴァで確クリ背水したいとき。
こういった編成(水ゾ以外自由枠)でAT時にコンジャクション→タクティクスコマンド→奥義といったので貢献度を稼ぎたいとき。
ただ水着ミムメモいればシヴァじゃなくても奥義上限上げれる為代用が効く。
何よりミムメモいるとAT中という縛りがなくなる。
最近はこれでイーウィアの救援がある場合入っている。(事故りやすい為注意。6人マルチの時には絶対できなかった)
ミムメモいてもコロマグ×シヴァで上限UP1回、シヴァで1回と出来る為数ターン殴るような場合ではいいと思われるが…。
ミムメモいる場合こっちの方が作りやすいし火力出ると思う。
あと試してみないとわからないが、アストラルウェポンが4凸ならコロ刀5凸EXスキル背水が付いてればそれでもいい気はする。
必要本数
エッケ：4本
(忍耐力があれば7本まであり)
マグナⅡ
シヴァ武器で使うのは『ブラフマンシミター』『ニーラカンタ』の2つくらい。
ブラフマンシミターに至ってはこの本数集めようと思わなくてもニーラカンタを集めていると集まってしまう為あまり気にしなくてもいいと思う。
ブラフマンシミターは2～3本は使う可能性ある。
ニーラカンタは2本までは使う余地がある。1本は確実に欲しい。
ブラフマンシミターのは比較的高い攻刃量＋守護でHPを火力とHP両方増やすことが出来る為HPが低いと困るような高難易度では3本くらいまでは使う可能性がある。
ただHPが必要でない場合や、高難易度ではないなら火力優先となり、攻刃量としては同じエッケが背水とクリティカル率UPも付いている為組み込まれやすい。
ニーラカンタは渾身の為、↑で紹介した背水編成をする場合以外は、1本は確実に編成に組み込む。(乗算の為)。
火力を優先するならこういう編成が理想だと思う。(モンク想定)
2本組み込んでもHP100％時の火力は高くなる。
67％まではギリギリ2本編成の方が高いが、それ以下のHPならニーラカンタを1本コロ杖に交換した方が強くなる。
コロ杖に渾身か攻撃力のEXスキルが付いているならHP80％前後で変わってきそう。100％が続くような戦闘なら2本HPが減る想定の戦闘なら1本がいいと思う。
必要本数
ブラフマンシミター：1本~3本
ニーラカンタ：1本
火属性の優先順位
ニーラカンタ1本 > オッケ4本 = ブラフマンシミター1本 > ブラフマンシミター残り
> コロ杖
ニーラカンタは無凸でも編成に入ってくるため1本を何としてでも確保したい。
ニーラカンタ1本ドロップするまでの間に、よほど運がいい人でない限りブラフマンシミター1本4凸出来る状態になっていると思う。1本は優先して作成するといい。
オッケ4本も集めれるだけ集めた方がいいがニーラカンタ1本確保を最優先にした方がいい。シヴァでも極稀にエッケが落ちるし。
水属性
リヴァイアサンマグナ
リヴァイアサンで必要なのはレヴィアンゲイズ･マグナ(リヴァ短剣)。
こちらもマグナ周回を毎日しているなら集まっていると思う。
5凸以上の必要本数は基本1本。サンドボックスでのEXスキルであたり(渾身と攻撃力)を当てたなら2本目も用意した方がいいと思うが。
結論これも6周年で5凸配られてたからそれで充分。
リヴァ短剣も配布された5凸のもの以外に4凸以上にしたものはない。
また確定クリティカル編成をする際に、レヴィアンスピア・マグナ(リヴァ槍)にEXスキルで攻撃力や渾身を付けて使用する方法もある。
そういった際にリヴァ槍も1本欲しいが、優先度は低い。何よりまずレプリカントサンドボックスを開放して厳選する必要がある。
必要本数
リヴァ短剣：1本
リヴァ槍：1本(優先度:低)
マキュラ・マリウス
マキュラマリウスからドロップするのはオールドオベロン。
オールドオベロン×5もしくは、オールドオベロン×4＋冬ノ霜柱で確定クリティカル編成が作成できるが、基本的にはオルオベ×3＋冬ノ霜柱の編成で98.8%クリティカル編成で運用することが多いと思う。
確定にはならないがオールドオベロンの攻刃が小で火力が不足しがちな為。
よって3本あれば基本的には十分だが、HPを盛りたいときには4本や5本使用する可能性が高い。
4本あればHPを盛りつつ確クリに出来る為、高難易度のする際には使う。5本になってしまうとおそらく火力が不足してしまう。
必要本数
オールドオベロン：3～4本
エウロペ
エウロペからドロップする武器で集めていた方がいいのはテュロスビネット(エウロペ琴)とスピリット･オブ･マナ(エウロペ拳)。
テュロスボウ(エウロペ弓)とテュロスワンド(エウロペ杖)は優先して作成する必要はないと思うが、人によっては作成すると思う。
テュロスビネットは両面5凸マグナなら1本、片面5凸リヴァでも2本で奥義上限UPの効果の最大値に到達するが、奥義ダメUPの効果は最大値にはならない。
奥義ダメUPに関してはリヴァ×カツオの編成だと5本までは効果が出る。
両面だと3本でほとんど効果最大値。(奥義ダメUP100％まで効果あるが96.9％)
最大5本使用する可能性がある。
スピリット・オブ・マナはとりあえず1本あれば今のところは問題ない。
特に水の格闘メインでは今のところ一番有用な武器だと思う。
背水という点で使いにくいのはあるが、HP満タンの時でもメインであれば問題ない。
渾身背水ハイブリッド編成は水マグナでは出来ないが、それでも背水でフルオート時は火力が上がっていく。
水着コルルを運用する場合や、ジャスティス、フラウ、またこれから先に出てくる水キャラ次第では背水特化が強くなる可能性も残っているが、集めるのが大変という意味では実用的ではないだろう。
エウロペ拳以外のマグナ用の背水武器もないし。
ティロスボウとティロスワンドは人によってだが、まずティロスボウは乱舞で
攻撃力上昇(中)トリプルアタック確率上昇(小)があるが確率はスキルLv4で両面リヴァマグでも7.6%しか上がらない。
エウロペ琴が最大5本編成する可能性がある為、その上限解放をするのに『水エレメント』や『エウロペのマグナアニマ』を大量に使用することになる。
費用対効果的にはエウロペ琴を優先すべき。
7.6％確率としては13回に1回TAするといった感じで、カトルを加入した場合カトル奥義で連撃撒けることなども考えると不要になる可能性が高い。
全部の武器集め終わって強化するものがないといった場合にやる程度のものだと思っている。
テュロスワンドは杖得意キャラのみ攻刃効果が発揮するが、水では珍しく攻刃(大)。
ただしリヴァ短剣が5凸出来る為5凸リヴァ短剣には劣る。
それとイクシードが付いている。イクシードは加護が乗らないが必殺での奥義上限UPとは別枠の為、エウロペ琴2本編成していても更に奥義ダメ上限を上げることが出来る。
水の杖パは強い為、水着カリオストロ持っていて杖染パを作ろうとしている人は編成に入る。
そういった目的がある人は優先して作ってもいいが、そうじゃない場合はイクシードの為だけに作るのはお勧めしない。
イクシード目的であればカーオン剣を作る方がいいと思う。
必要本数
エウロペ琴：5本
エウロペ拳：基本1本(背水したいならあるだけ)
エウロペ弓：基本はいらない
エウロペ杖：杖パ作るならあってもいい
水属性の優先順位
エウロペ琴2本 > オールド・オベロン3本 = エウロペ琴残り > エウロペ拳 > 他武器
エウロペ琴奥義上限最大になる2本を最優先で集める。残りの本数とオールドオベロンは徐々に集めていけばいい。
エウロペ琴の残り3本を集めている間にエウロペ拳は比較的集まっていくだろうが、集まらなかった場合は頑張って4凸作成までするしかない。
土属性
ユグドラシルマグナ
ユグドラシルマグナの武器で使う可能性があるのは世界樹の晶剣(ユグ剣)、世界樹の雫枝(ユグ杖)、世界樹の蔦弓(ユグ弓)の三本。世界樹の雫刃は基本スキル餌。
ユグ剣も1本は6周年で貰えた為、わざわざ作る必要はないと思う。
土は土賢者のカイムがいる為、ハイランダー編成になる可能性が高い。ハイランダーの編成であれば1本以上は編成しない。またハイランダーじゃない場合でも基本はマグナⅡ武器を入れる為1本以上は編成する可能性は低い。(上限解放の手間的に)
よって1本5凸あればいい。
ユグ杖は攻刃の効果量と素のステータスがユグ剣よりも低い為、編成することは少ない。ただ守護を持っている為HPを増やしたいときに最初のことは使うかもしれない。
ただマグナⅡ武器が揃ってくるとそっちを編成するため編成しなくなる可能性が高い。
マグナⅡ武器を必要本数集めきり、素材が余っているというようであれば上限解放してもいいともうが、そうじゃないならしない方がいいだろう。
しても4凸で止めていると後悔が少ないと思う。
マグナⅡ武器が揃ってもハイランダーでHPを盛りたいというときには編成の候補になるくらい。
ユグ弓は基本的には使用しないが、背水持ちの為、背水2本組み込み、背水特化のパーティーを使うという変わり者であれば使用してもいいと思う。
ただ、普通の場合は使用しないため、背水特化にしたいという明確な目的がないなら必要ない。渾身背水ハイブリッド編成をする場合にはありと思うが、それをするならマグナⅡ武器の極神剣を編成した方がいいだろう。
メデューサ
攻刃を2つ持っている為、攻刃量的には土武器では一番高い。
所持していないなら真っ先に作成するべきだと思う。
攻刃量は高いが、DA率ダウンのデメリットを持っている。だが、TA確定パーティーやDAが確定しているような変死ではデメリットは少ない。また奥義編成ではデメリットはない。
攻刃量は一番大きいが編成する際には2本以上はすることはないと思う。
基本的には両面ユグマグで確定クリティカルにすることが多いので枠が足りない。
火力的には3本が一番火力出るが、オールドペルセウスを3本編成するよりは2本編成し、あと1枠を風信子の護剣にしたり5凸のユグ剣にしたりする方が素材の無駄が少ないと思う。
基本は1本あれば間に合うが、余裕があれば2本作っていていい。3本目は人によっては作ってもいいと思うが使う場目は少ないと思う。
必要本数：1～2本
ゴッドガードブローディア
ゴブロの武器は基本的にはニーベルン･ホルン(ゴブロ斧)とニーベルン・クリンゲ(ゴブロ刀)を複数本用意する必要があるが、極神剣(ゴブロ剣)も1本、ニーベルン・メッサー(ゴブロ短剣)も1本あってもいい。
ゴブロ斧は一番必要となる武器。
渾身中と技巧大を持っている為、3本、もしくは2本＋秋ノ落葉があれば両面ユグマグで確定クリティカル編成をすることが出来る。※片面の場合4本＋秋ノ落葉
最大で4本使う可能性はあるが、とりあえずは2本あれば確定クリティカルにできる為十分である。
ゴブロ刀は斧よりも編成の優先度は低いが、ハイランダー時には編成するし、HPが必要な場合、HPが減りやすいクエストの場合はゴブロ斧よりも編成するようになる。
その為取り合えず1本は欲しい。高難易度に行くときには3本使うの可能性がある為3本は用意した方がいい。
極神剣には新武器の為ドロップしにくいが、背水＋三手(TA確率UP)で非常に使いがってがいい。
最優先はゴブロ斧だが、極神剣に関しては無凸でも編成に入れてもいいと思っている。
他のゴブロ武器が120レベルで第二スキルが発動するのだが、極神剣は最初からスキル2つ持ち。
その為、背水と三手が無凸の時から効果がある。効果量的には低いが…。
スキルレベル10、両面ユグマグでTA確率17.47%UPするが、これは5回に1回TAする説いた確率。
奥義編成などでは必要ないが、通常攻撃する場合やフルオートの編成では入れることで攻撃力は下がってしまうが、連撃の発動で与えるダメージ的には上昇する。
通常土マグナ確定クリティカル編成ではHPが減った際にゴブロ斧の渾身で攻撃力が下がるのだが、背水の効果がある為、どのHP帯でも大体同じくらいの火力を出すことが出来る。(ゴブロ斧2本に対して極神剣1本の為火力100％時の火力には及ばないが)
とりあえず1本は欲しい。これも背水編成する変わり者は複数本作成していいとは思う。
ゴブロ短剣は背水(小)とイクシード。奥義上限UP手段が少ない土の唯一の奥義上限UP方法。だが、100％時は攻刃がない為、攻撃力には貢献しない。
背水編成をしたい変わり者は作成してもいいが、そうじゃない人は優先度は低い。
ただ、ある程度キャラや装備が揃って奥義パで奥義上限に到達していて更に火力を上げたいと言った場合には作ってもいいと思う。
優先度は一番低いが1本、2本まではイクシードの効果がある為いいとは思う。
ただ作成するのは他のゴブロ装備が完成してから。
必要本数
ゴブロ斧：2～4本(とりあえずは2本)
ゴブロ刀：1～3本
極神剣：1本
ゴブロ短剣：1～2本(他が完成したら)
土属性の優先順位
オールド・ペルセウス1本 > ゴブロ斧2本 = ゴブロ刀1本 > 極神剣1本 >
ゴブロ斧2本 > ゴブロ刀残り > 他武器
攻刃量だけで見ればオールドペルセウスが最大の為1本は最優先すべき。
まずゴブロ斧2本を確保し、秋ノ落葉を組み合わせて確定クリティカルが出来るようにする。
ゴブロ刀1本入手しハイランダーが出来るようにする。
4凸のゴブロ斧2本刀1本ある状態なら、極神剣は4凸に出来る段階でしていいと思うがおそらくゴブロ斧2本刀1本集まった段階では出来る状態ではないと思う。
ゴブロ斧が集まり次第凸して4本確保を優先していい。
風属性
ティアマトマグナ
ティアマトマグナから手に入る武器で必要な武器はティアマトボルト(ティア銃)、ティアマトガントレ(ティア拳)。
他の武器は基本的にはスキル餌。高難易度(ルシHL)などに行く場合などでHPが足りない状況であればティアマトグレイブ(ティア槍)を使う可能性はあるが、基本的にはスキル餌。使用頻度も低い為やるとしても4凸で止めるだろうから必要になったら集める程度で良い。
またティア槍を入れないといけないレベルでHPが足りないという状況ならそもそもルシHLを風でするには早いと思われる。
ティア銃の5凸はマグナⅡが全て完成したとしても、少なくとも2本までは使用する頻度が高いと思う。
3本目以降は場合によるが、優先度は低い。
黄龍編成などをするのならティア銃じゃない方がいいが、フルオートなどHPが減る前提のバトルではティア銃2本は使用する。
確定クリティカルにしつつ渾身背水ハイブリッドで安定感を優先させるとこういう編成になることが多いのではないだろうか。
火力を優先させるなら輝羅煌閃杖(グリム杖)をグリム琴と入れ替えてグリム琴3本編成、
四象武器の橄欖の弩とオールド・ナラクーバラを入れ替えるなどした方がいいが、フルオートするにはHPに不安が出る。
ティア拳は攻刃の効果量としてはティア銃より大きい為、HP100％時、同じスキルレベルであればティア拳の方が火力は出る。
ただ、ティア銃は攻刃と背水を持っている為HPが減ってしまえば簡単に
奥義編成をするといった場合には1ターン目はHPが100％で奥義を打つことになる為、同じスキルレベルであればティア銃よりもティア拳を入れたほうが火力は高くなる。
ただ、これはHPが減ってしまえば簡単に逆転する。
例えばAT中
1ターン目：奥義
2ターン目：黄龍召喚→奥義
3ターン目：シエテ3アビ(もしくはメカニックなどで全体奥義ゲージ100％にする)
こんな感じで3回奥義打つなどの場合はダメージがある為ティア銃の方が火力は出てしまう。
ただ、例えばかばうや100％ダメカ、バリア付与などでHPを100％維持したり、ニオの魅了でダメージを食らわない様にするとかをするのならティア拳の方が火力が出る。
下で紹介するグリム琴黄龍編成の場合にはティア銃よりもティア拳を入れる方がいいと思う。
必要本数
ティア銃:最低5凸1本と4凸1本、出来れば5凸2本
ティア拳:5凸1本あっても困らないが優先度は低い(砂箱で渾身が出たら優先すべきかも)
ナタク
ナタクで入手できる武器はオールド・ナラクーバラ(オナラ)。
風マグナの武器の中で攻刃量は一番高い。
更に8ターンの間だけ攻撃力が上がる「楚歌」を持っている。
楚歌と暴君の攻刃を合わせて攻刃は28％と大きいが、楚歌は1本しか効果がない為、2本目からは暴君の18%のみになる。
この18％の攻刃はティア拳のスキルレベル15の時と同じ効果量。スキルレベルが20のティア拳は20％。
オールド・ナラクーバラ2本目を編成するのであれば4凸以降のティア拳を編成する方がHP減少のデメリットがない為いい。
ちなみにHP減少は7本編成時の70％現象が最大。
2本目以降は基本使わないがHP調節して敵の特殊受けて背水効いた状態でバトルしたいとか変な使い方するのなら使うのかも…。
必要本数
オールド・ナラクーバラ:1本あれば十分
グリームニル
グリームニルからドロップする武器で必要なのは、ラストストームハープ(グリム琴)と輝羅煌閃杖(グリム杖)。
輝羅煌閃杖の読み方は「きらこうせんじょう」らしい。
輝羅煌閃杖はグリム杖、キラ杖、グリムスプーンなど色々な呼ばれ方をしている気がする。
ラストストームランス(グリム槍)は奥義効果が優秀な部類の為メイン装備用に1本あってもいいとは思うが、琴や杖の方が優先される。
琴は最低2本、多くて5本必要になって来る。
両面マグナの時琴2本＋グリム杖で確定クリティカルにはなる。ただ、グリム杖が最終上限解放出来てない場合はグリム琴＋グリム杖では確定クリティカルにはならない。
その場合は3本必要。
またHPが少なくてもいい場合や渾身時の火力を上げたい場合はグリム琴3本になる。
そういった点を考えると3本あったほうがいい。
グリム杖は1本あればとりあえずはいい。
グリム琴1本＋グリム杖3本でも確定クリティカルにすることは出来る。
この場合HPが高くなるが火力は低くなる。
HPが必要な場合やフルオートで3本使う可能性があるが、ドロップ率が低い為集めるのが一苦労。
琴優先して入れれば3枠で確定クリティカルになるところを4枠使うため編成の幅が狭くなる。
そういう点を含めると3本使うことは稀な為、1本確保して余裕があれば3本作製するというのがいいと思う。
1本は優先して集めるが、次の古戦場の有利属性が風というのが確定した後のドロップアップキャンペーンで本格的に集めるというのがいいと思う。
また毎日自発を欠かさずに。
グリム槍は奥義で3ターンの間、味方全体のDA/TA確率20%UP自分に幻影効果(1回/消化まで永続)という効果がいい。
四天刃や最終したエターナルラブに比べるとDA/TA確率UPの効果は低いがそれでも無料でいつでも入手することが出来る武器の中では強い。
ただ、攻刃が中の為、他の攻刃持ちの武器に比べると攻刃量は低い。
暴風のスキルは両面加護時1ターン0.85%10ターンが最大値(8.5%)となる。
メインとしては良いが、サブで連撃率確保の為に入れるのは微妙なため、編成の枠はない。
1本あればいいが優先するべきものではない。
必要本数
グリム琴：とりあえず3本(余裕があれば5本)
グリム杖：とりあえず1本(優先度低いが3本)
グリム槍：優先度低い1本(琴5本、杖1本作り終わった後に余力があれば作成もあり)
風属性の優先順位
ティア銃4凸1本> オールドナラクーバラ4凸1本 >
グリム琴4凸2本 = グリム杖1本 > ティア銃 > グリム琴1本= グリム琴2本 >
グリム槍 = グリム杖2本 > 他武器
ティア銃4凸出来るようになったらとりあえず1本は4凸にしていい。2本目は状況に応じてだが、不要になる可能性が高い為、自己責任。
オールドナラクーバラ1本は優先的に集めたい。作成出来たら編成に組み込む場面が増える。
グリム琴2本は優先して4凸に。グリム琴3本目を3凸終わり4凸する前にグリム杖が凸出来るのならそっちを先に。グリム杖3凸まで終わってなければグリム琴3本目を作成するように。
グリム琴の本数が集め終わったらティア銃5凸をした方がいいが、ただこの場合ドロップの偏りでグリームニルのマグナアニマは大量にあるが、武器が全然落ちないといった場合はティア銃5凸を先にしてもいい。
風有利古戦場までにグリム杖残りの2本を集めて3本確保を目指すと良いだろう。
光属性
シュヴァリエマグナ
シュヴァリエマグナからドロップする武器使うのはシュヴァリエソード(シュヴァ剣)、シュヴァリエボルト(シュヴァ銃)、シュヴァリエハープ(シュバ琴)の3つ。
最優先したいのはシュヴァ剣。
シュヴァ剣は他武器が揃ってもマグナ編成では使用するということが多い。
4凸出来るようになったらどんどん4凸にするといい。
少なくともメインを除いて4本は編成に組み込まれる。
ここから得意武器が槍や琴のジョブの場合は、炎の柱やアストラルウェポンや天司武器をメインに持つため、更に1本追加されることが多い。
剣得意のジョブの場合はメインにコロゥ剣を装備するため、炎の柱を外した方が、持続的な火力は出やすい為炎の柱とシュヴァ剣を交換することが多い。
その為、5本はあっても腐らない。
4本は5凸してもいい。
シュヴァ銃はメカニックなど銃得意ジョブを使う際のメインの候補になる為、4凸も視野に入れていいが、コロゥ銃を強化できたならコロゥ銃をメインに持つだろうからコロゥ銃を入手するまでの繋ぎという扱いになる。
ゼノコロのイベントが大体年1回の開催の為、前回のイベントで確保できてないって人は次回開催まで時間がある為4凸してもいいが、あくまで繋ぎになる。
光の銃でイベント入手できる武器でまともなのがないからだが…。
またシュヴァ剣を集め終わるまでの繋ぎとしてマグナ編成に組み込むがシュヴァ剣4凸が出来たら使わなくなるものを4凸するのは非効率だと思う。
シュバ琴も繋ぎにはなるが、シュヴァ剣が4凸になれば消える為4凸する必要はさらに低いと思う。
シュヴァ銃は一応メインで持つが、シュヴァ琴は光の天司武器が楽器の為、天使武器で事足りる。(楽器を装備するようなランバージャックやエリュシオンなどのジョブⅣ取得する段階であればハルマル琴をSSRには出ていると思う。)
こちらも優先してするということはしなくていい。
必要本数
シュヴァ剣:5凸4本、4凸2本
シュヴァ銃:3凸まで
シュヴァ琴:3凸まで
アポロン
アポロンからはドロップするのはオールド・アルテミスボウ。
オールド・アルテミスボウは背水持ちの為ハイブリット編成や、シュヴァ剣が揃うまでは利用できる。
性能的にはシュヴァ銃 < オールド・アルテミスボウ < シュヴァ剣 という認識で大丈夫。
武器が揃ったとしても2本まではハイブリット編成で利用する可能性がある為、シュヴァ銃やシュヴァ琴を4凸するくらいならこっちを4凸にした方がいい。
またアポロンの周回で運が良ければシュヴァ剣もドロップする。シュヴァ剣狙いでドロップUPキャンペーン中は周回するのもあり。
必要本数
オールドアルテミスボウ:4凸2本
メタトロン
メタトロンから入手できる武器で必要なのはミトロンの弓(メタ弓)と炎の柱(メタ槍)。
確定クリティカルの編成をするのに必要になって来る。
ミトロンの弓はクリティカル率が炎の柱に比べて低いが渾身は同じ。
素のステータスは炎の柱よりも上。
確定クリティカルをする際に炎の柱だけでしてもクリティカル率が100％を超えた分だけ無駄になる為、1本は編成する。
片面マグナで確定クリティカルをする場合は2本必要にある。
炎の柱は確定クリティカルをするのに必要。
とりあえず両面マグナで確定クリティカル出来るようになる2本は欲しい。
更に片面でする場合は3本＋ミトロンの弓2本でする為、3本必要になって来る。
必要本数
ミトロンの弓:4凸2本
炎の柱:4凸3本
光属性の優先順位
シュヴァ剣5凸 > オールドアルテミスボウ4凸1本 = シュヴァ剣4凸>
炎の柱4凸1本 = ミトロンの弓4凸1本 > 炎の柱4凸残り = オールドアルテミスボウ4凸1本
シュヴァ剣は4本なるまでは5凸出来るようになった段階でやるのがいいと思う。
シュヴァ剣4凸が揃うまでは使う可能性が高い為オールドアルテミスボウ。
メタトロン行けるようになったら炎の柱かミトロンの弓を渾身枠として採用するために1本入れると火力が上がる。
闇属性
セレストマグナ
セレストマグナから入手できる武器で必要なのは、セレストクロー･マグナ(セレ爪)、セレストザグナル･マグナ(セレ斧)、セレストホーン･マグナ(セレ槍)の3つ。
セレ爪の必要本数は水着ゾーイがいるかどうかで変わってくる。
水着ゾーイが居るのであれば、4本は5凸を使うようになる。
水着ゾーイが居なくても4凸までは強い為作成していて問題ない。
セレ斧とセレ槍に関してはHP100％時の火力はこちらの方が上。
渾身編成をする場合セレ斧か槍5凸を最低1本は利用することになると思う。
ステータス的に攻撃力が高いのがセレ斧だが、セレ槍はHPが高い。
基本的には攻撃力優先すると思うので5凸する場合はセレ斧を推奨する。
必要本数
セレ爪:5凸4本(水着ゾーイがいるなら)、いないなら1本あれば十分
セレ斧:条件付きで5凸1本～3本 (渾身編成する予定なら斧と槍の合計で)
セレ槍:↑斧と同じ条件
オリヴィエ
オリヴィエ~ドロップするのは、オールド･コルタナ(オルタナ)。
複数本あっても困らないが最低1本は欲しい。
5凸セレ斧と比べると攻撃力は低くなるが作りやすさで言うとこっちの方が作りやすい。また三手で連撃率を上げれるのがいい。
渾身編成だと複数本編成することでHP減少量が多く渾身効果が薄くなってしまうので複数本編成するのは注意。
必要本数
オルタナ:4凸1本~2本
アバター
アバターからドロップする武器で必要なのは、アビススパイン(アバ杖)、アビスルック(アバ銃)、ゼカリヤ(アバ琴)の3つ。
アバ杖は必殺の関係で最低2本は欲しい。片面マグナ編成でも2本で奥義ダメ上限は最大になる。3本目以降は奥義上昇のみの効果だが、それも使う場面はあると思うので、3本はいずれ作成するのがいい。
アバ銃は両面マグナでほぼ確定クリティカルに出来る4本欲しい。ただ、背水編成に比べると火力が落ちる為、アバ銃を作成するよりは背水編成にした方が火力は出やすい。
HP100％時は背水より強いが、HPが60％前後になった段階で背水編成の方が強くなる。HP100％は渾身の方が強い。
中途半端なのと、闇の強みのバハムートの召喚石がフレ石で使えないという点で問題がある。HP60％まで行っていなくてもバハ召喚することでアバ銃の確定クリティカル編成を超えることは出来る。
4本集めれればいいが、優先度は低い。
闇に関してはクリティカル出さなくても上限に到達しやすい為。
ゼカリヤは闇マグナの渾身編成を強くした武器。
集めるのは大変だが、集めさえすればコンジャクションを打つというポチ数を減らせる分渾身の方が周回しやすい。
また、肉集めするのもポチ数減らせるため効率的になる。
通常軸
奥義軸
編成としてはこんな感じになると思う。
方陣渾身2本入れるのが一番火力高い為2本必要になって来る。
※上の通常軸の編成は奥義を全く打たない想定ならアバ杖をセレ斧5凸に変えたほうが火力は出る。
必要本数
アバ杖:4凸2本~4本
アバ銃:4凸4本(優先度低)
ゼカリヤ:4凸2本
闇属性の優先順位
優先順位は渾身を目指すか背水を目指すかで変わってくる。
背水の場合
セレ爪5凸4本 > アバ杖4凸2本 > 他武器
渾身の場合
セレ斧5凸1本 > アバ杖4凸2本 = ゼカリヤ4凸2本 > セレ斧5凸 > 他武器
アバ銃はあまりお勧めしない。
まとめ
全属性まとめたのでそれぞれの属性見て集めるのをやってほしい。
ドロップアップキャンペーン本腰入れて集めないにしても、自発分は絶対に消化しておくのがいいと思う。自発箱が2つ出るのは大きい。※武器のドロップは自発箱からが一番高い為
あくまで参考の為これからの登場武器や、所持しているガチャ産武器などによって状況は変わってくるのでそれは注意してほしい。
