恒例の古戦場終了後の記事。
今回もPCメインの周回は出来なかったが、スマホでもWifi通ってる状態だとやはり速度が違うので比較的快適に周回は出来た。
前回の時に各日の終了時にスクショ取っておこうとか言っていたが完全に忘れていた。
今回もスクショはない…。
予選+インターバル
予選に関しては100%肉集め。
ただ、予選2日目は夕方まで回ることが出来なかった為、肉も集まらず貢献度も増えず…。
インターバルに関してはミッション用に目玉とかVHを倒し、肉多少集めたくらいの為ほとんどできていない。
本選開始前の貢献度は、50,882,423。
肉も2000個超えたくらいだったと思う。
編成
肉集めに関しては前回の記事で書いた通り。
基本的には通常軸で集めてAT中は楽したいために奥義軸で集めるといった感じになっていた。
速度
周回速度は通常軸が団バフのおかげで2ポチツープラ攻撃で倒せる為8~9秒。
奥義軸AT中は0ポチの為、初回のみ3秒。開始後連打してAUTOオンでリロード。
その後は硬直で10秒。
でふと思ったのが、
通常軸が平均9秒とした場合、倒す速度をグラフで表すと
y=9x
AT中0ポチ奥義軸が1回目3秒、それ以降は10秒と考えた場合、
y=10x-7
これトータル時間を考えると7体までは奥義軸のが優勢だった。
HELLの途中に肉集めはさむみたいなことをしていたが1分間とかだったから奥義軸でやってた方がよかったかも…。
通常軸がコンスタントに8秒が出た場合は4体目からは通常軸優性なるから何とも言えないけど。
次からはしっかり計算しておこうと思った。
本戦1日目
1日目から95HELL解禁の為1回90HELLが予定通りの立ち回りで1ターンできるか確認した後は95HELLを周回していた。
編成
編成は前回の記事通りの編成だった。
基本はフルオートに頼っていた。
便利だねフルオート。
たまに手動でやったりはしたけども。
結果
一日目の結果は敗北。
貢献度もそんなに伸びずいつも通りといった感じ。
試行錯誤が多かった気もする。
本戦2日目
本選2日目までは1日目と同じ編成。
結果
結果は勝利。
この日は新型コロナのワクチン接種で夕方以降は死んでいてあまり記憶はないが、1日目よりも貢献度を稼いでいた。
自分でも驚きである。
本戦3日目
本戦3日目から100HELL150HELL解禁だが、朝からやらないといけない仕事があって、フルオートする余裕もなかった。
その為朝起きた後1時間くらいと、夜からやったという感じだったが、ワクチンの副反応できつさが増していた。
編成
編成色々試したけど最終的にはこんな編成。
100HELL
150HELL
100HELLは火力に寄せても大丈夫だったため、95HELLの流用だった気がする。
※多く周回する前に150HELLに移ったためあまりやってない。
150HELLはフルオートする時に安定を取ったため、ドラポン入れている。あと背水効くかと思って極神剣入れていたが、ゴブロ落ちるまではゴブロ以外にはあんまり効果がなかった。連撃は大きかったが。
一応奥義オンフルオートで8分後半から9分30秒くらい。稀に10分近く。
多分平均9分20秒くらいだと思う。
マグナの限界を感じた。
ただソロで蘇生薬必要になったの1回くらいしかなかった為、安定はしていた。
ドラポン入れなかったらもっと早かったんだろうなとは思った。
結果
結果敗北だったが惜しかった。
肉無くなったため、最後の方は救援を殴っていた。
夜まで出来なかった割には貢献度稼げたのは150HELL解禁のおかげかなと…。
本戦4日目
この日はひたすら走り続けるということをしたかったのだが、肉がない為、肉集めをやりつつという感じになってしまった。
500個集めてはフルオート。みたいなことを繰り返していた。
やることはあったため、フルオートの編成の確認などはしてなく前日と同じ編成で。
結果
勝利し結構貢献度を稼いだ。
そして個人ランキング8万位を狙っていたのだが……。
一歩届かず。
凄い悔しい。
8万位入っていれば玉髄交換も出来たのだが…。
まとめ
今回の古戦場あと1勝できていればというのはあったが、それが無理だったため、8万位を狙っていたがそれも無理だった。
玉髄は無理なため次の古戦場の取得に回して限界超越アイテムを入手したいと考えている。
あと古戦場のスクショは残すようにする。
これ絶対。次回は気を付けます。
あと前回も思っていたが、インターバル期間で肉もっと稼がないとなと思った。
今回半汁が少なかったためやってなかったががぶ飲みした方がよかった。(結局ムーンで交換した)
金剛は出ず…。
SSR確定ガチャは
スファライ(土ヴィンテージ格闘)だった。
もう土はいりません…。
神石でもないし…。
フィオリトもいない…。
次の記事は古戦場に向けてやったことをまとめていく。と思う。