闇六竜「フェディエル」
フェディエルのシングルバトルだが、一般的にはイオ砲を使ってやっていくと思う。
イオ砲無しで勝てるようになったというのは少し違うかもしれない。
イオが居なくてイオ砲が出来ないからイオ砲無しでやるしかない。
次の闇有利古戦場までそんなに時間がないが、参考にしてくれる人がいると嬉しい。
もっと早く更新するつもりが、内容が多くなったため時間が掛かった。
多分毎日頑張ればまだアストラルウェポンの交換には間に合うはず。
武器と召喚石は以下です。
・シュバリエ4凸
・終末4凸
→CB上限UP
・天司武器
・スターSR
編成はこんな感じ。
それぞれ細かく説明していく。
編成
ジョブ
まずジョブはエリュシオン。
敵味方両方、毎ターンダメージを食らう。
かつ味方のダメージはフェディエルの攻撃によって呪詛レベルというものが上がり、その呪詛レベルに応じて毎ターンのダメージ量が上がる為耐久するのがしんどい。
更に40%以降回復が無効になる。
その為、「解放の歌声」を使ってターンダメージを回復に変換する為エリュシオンを使う。これでの回復は可能。
アビリティは呪詛レベルリセットの為クリアオールは必須。
コール・オブ・アビスの枠は正直なんでもいいと思う。
ただデバフは入らないため、バフかダメアビにする必要がある。
連撃率アップの為にコール・オブ・アビスかソング・オブ・グランデがいいと思う。
ただコール・オブ・アビスの場合、使用は注意が必要になる。詳しくは後述する。
火力が高ければランバージャックで、40%以降回復は出来なくなるが、火力で押し切るということも可能で、これで1回クリアすることは出来たが安定しない。
というか事故が多い状況になったため、エリュシオンでクリアしていた。時間が掛かる為事故でやり直しは出来るだけ避けたい。
キャラクター
編成したのは
3年生チーム、SRノイシュ、セルエル、ぺコリーヌ、ゾーイ
役割は3年生チーム、セルエル → マウント
SRノイシュ、かばう+ダメカ
ぺコリーヌ → 疑似マウント
ゾーイ → 特になし(自由枠)
必須キャラは
・「マウント使えるキャラ もしくは疑似マウント可能キャラ」 2体
サイドストーリーでとれる三年生チームは誰でも手に入れることが出来るマウントキャラ。
他の光のマウント出来るキャラは「セルエル」、「江戸川コナン」の2人。
江戸川コナンはマウントは出来るけどデメリットもある為あまりお勧めできないと思う。(持ってないから使ったことはないけど)
マウントは40%以下の時の特殊技の衰弱対策の為。
マウント以外でやるとすると、以下の方法がある。もし下記のキャラを持っていなければ英雄武器が必要になる。
「最終フィンフ」のサポアビで弱体効果【アビリティ封印】無効で衰弱を無効化しクリアを打つ。
「リミテッドヴィーラ」の1アビ『モード:イージスマージ』を使用し、弱体体制100%の状態でかばうの効果をする。
「プリキュア」の2アビでかばう+完全回避で受ける。
「サラ」の砂神グラフォスの鉄槌Lv5の時弱体耐性100%の状態でかばう。
もし、「セルエル」、「最終フィンフ」、「リミヴィーラ」、「プリキュア」「サラ」のいずれかを所持していない場合は英雄武器がないと低火力での攻略は無理だと思う。
・かばう+ダメカキャラ
かばうキャラはHP40%のトリガー技で確実に死ぬからその点だけは注意。
ダメカとかばうを持っている光キャラはおそらく「サラ」とSSRの「バウダオーダ」の二人。もし抜けがあればお願いします。
その為「サラ」を上の疑似マウント要因として使う場合に「ノイシュ」「バウダオーダ」が必要になる。
LBに関しては、基本的に振ったほうが安定するので振れるだけ振るのがいい。
特にノイシュはHPに振ることでステータスの低さをカバーし下記するが、条件のHPに到達しやすい。
ただし、ぺコリーヌのLBのサポアビはLv3必須。
武器
最初に載せたが武器編成はこれ。
メイン武器は天使武器。奥義火力を上げたいという目的で5凸までしたが、SSRであれば問題ないと思う。SRだと火力不足だと思われる。エリュシオンの英雄武器を編成するならそれになる。
シュバ剣1本はストーリーで貰えるやつ、それ以外は交換とドロップで集まった分。
終末はルシNを周回で4凸まで。
黄龍拳はとりあえず4凸。
コスモスも4凸。
バハ短剣は5凸。
最低限の装備のラインは「ノイシュ」を編成する場合はHP32401以上が必須になってくる。
詳しくは後で開設するが特殊技を耐える為。
「バウダオーダ」の場合は100%カットが可能なため必要はない。
火力の最低ラインに関しては試してないため計れてないが画像予測ダメージで討伐時間は25分越えくらい。リロ殴りで20分前後くらい。
慣れれば作業を繰り返すだけの為リロ殴りしなくても早くなるが慣れるまでは特殊技がどれくらいの時に来るかとか確認するため時間が掛かってしまうと思う。
火力が低いときは時間切れになっても慣れるようにするのがいいと思う。
慣れればリロ殴りしても問題なくなると思う為、なれるように。
討伐するまではスタミナ返ってくるし。
召喚石
シュバリエは4凸の為出来れば4凸がいいと思う。
サンダルフォンはサイドストーリーで入手できるから持っていた方がいい。HP10%アップの効果でHPの底上げが出来る。
スターはSRでいいからアーカルムで交換しよう。デバフがかからないため少しでも与ダメを上げたい。アーカルム周回の副産物で狙いに行かなくても交換は可能だと思う。
闇鞄が3凸が必須。1体でいいから完成させよう。
後は自由枠。「アルテミス」や「ベリアル」が居れば優先して編成した方がいいと思う。そうじゃない場合はステータスが一番高い召喚石を使うのがいい。
バトルの流れ
バトルの流れについて。
【フェディエルHP100%~70%(8ターン目まで)】
まず最初の7ターンは通常通り攻撃してく。
スキルは基本的には使用していい。弱体は入らないため、弱体オンリーでダメージが入らないスキルは打つ時間が無駄なので打たないようにする。
かばう、マウント、ダメカに関しては使用するタイミングが決まっている為、不用意に打つのはNG。
「解放の歌声」はタイミングが来るまでに打つと敗北になる為絶対に使用してはいけない。
「クリア」も使用に注意が必要。クリアは基本的には呪詛レベルをリセットする為に使用する。敵の特殊技で連撃ダウン、攻撃ダウンの弱体が入る為、使用するタイミングとしては特殊技前がいい。特殊技の後2ターンは使用できないってなると予想以上にスリップダメージが上がっていることがある。
コール・オブ・アビスをセットしている場合は、使用した場合奥義上昇量ダウンが3ターン付くため、クリアで剝がすのがコールオブアビスの弱体になる場合がある。その為、使用に注意が必要。
クリアを打つであろう特殊技前に3ターンなければコール・オブ・アビスは打たない方がいい。
そういったことを考えるのが面倒くさい場合は、ソング・オブ・グランデにした方がいい。
7ターン経過で、闇鞄のリキャストが残り1ターンになっていたらここで初めて「解放の歌声」を使用する。
これ以降召喚が使えなくなるので注意。
次のターンで特殊技の『死の誘惑』が来るので、ダメカ+カーバンクル召喚で
耐える。「バウダオーダ」を編成ている場合は100%カットなのでノーダメージ。ノイシュの場合は90%カットなので11,111ダメージ。
基本的には耐えれると思うが耐えれないキャラがもしいた場合は1個までならキュアポーションを使用していい。もし2個使用しないといけない場合は勝てる可能性が低くなる。
個人的な立ち回りとしてはこんな立ち回りにある。
クリア、かばう、マウント、ダメカは使用しない前提。他のスキルは適宜使用。
召喚は7ターン目までに使用できなくなる為、使用できる場合は使っていっていい。フレ石ルシフェルは4ターン目に使用するのがおすすめ。
基本的にHPトリガーではない通常特殊技はガードをする。
1ターン目:攻撃
2ターン目:攻撃
3ターン目:攻撃
4ターン目:マウント1つ使用。クリアを使用。全員ガード
5ターン目:攻撃
6ターン目:攻撃
7ターン目:解放の歌声を使用。サンダルフォン召喚。攻撃
8ターン目:カーバンクル召喚。ダメカを使用。攻撃
【フェディエルHP100%~70%(8ターン目以降)】
これ以降は特殊技を踏むタイミングを見極めながら進めていく。
「解放の歌声」は基本的には使用可能になるたびに使用していい。
「クリア」は「解放の歌声」の効果が切れたタイミングで使用する。
CT技は基本的にはガードで耐える。
70%を越していい条件としては以下になる。
①「解放の歌声」が切れるまでに2ターン以上あること。or「解放の歌声」が使用可能
②「マウント」が使用可能or「クリア」が次のターン使用可能 ※極力マウントがいい
③「かばう」が使用可能
④「かばう」を行うキャラのHPが32,401以上であること
『カースドステークス』の予兆が出たら、
・マウントが使える場合
①「かばう」を使用
②「マウント」を使用
③スキル使い攻撃
・マウントが使えない場合
①「かばう」を使用
②スキル使い攻撃
③次のターン「クリア」を使用
基本的には使用しないように立ち回ってほしいが、「マウント」「かばう」を何らかの状況で使ってしまったとかの場合は使えるようになるまでは70%にいかないように調節する。
上の装備の火力の場合、通常攻撃の場合1ターンでHPの1%から2%。
奥義フルチェで4%から5%くらい敵にダメージを与えられる。。
どれくらいダメージを与えれるかは火力によって変わってくると思うので自分の減り方を確認し記憶しておく。奥義を使う場合はチェインバーストのこと考えておく必要がある。
ガードでスリップダメージのみでの減り方は大体2ターンで1%くらい。
前後することがあるが、基本的にはこれくらいの目安でガードでスキルを溜めるといい。
必要なスキルが溜まるまでのターン数と敵のHPを見て、調節が必要な状況になるのであれば出来るだけ「解放の歌声」の使用したターンに70%特殊技の『カースドステークス』を受けるのが一番いい。
【フェディエル70%~50%】
次の特殊技が来る50%までは通常通り進めていく。
50%を踏む条件としては以下である。
・「解放の歌声」使用可能orリキャスト2ターン
50%の特殊技『リヴァーサルフレイム』は強化効果全消去されるため「解放の歌声」の効果が消えてしまう。その為、50%特殊技を受ける前に使ってしまうと回復できないターンが長くなってしまい事故につながる。
50%に到達しそうになった場合は「解放の歌声」は使わないように。
56%~58%くらい「解放の歌声」のリキャストがどれくらいか確認するのがいいと個人的に感じた。
56%くらいで「解放の歌声」使用可能になった場合、使用して残りガードでターンを進めるのが一番被ダメが少なく、HPを高く保てるので安定はする。
ただ時間の問題はある。
理想の立ち回りは
・「解放の歌声」リキャスト2ターンで50%まで削る。
・次のターンに特殊技『リヴァーサルフレイム』をガードで受ける。
・その次のターンで「解放の歌声」を使用。
この立ち回りが出来ると回復出来ない時間が短い為、HPを高く保てる。
【フェディエル50%~40%】
次の特殊技まですぐだが、次の特殊技までは通常通り進めていく。
40%を踏む条件は以下。
ここで一人「かばう」キャラが落ちる。
「ノイシュ」を編成している場合はこれ以降、多少火力が上がる。
40%を踏む条件は以下。
・「マウント」使用可能orリキャスト2ターン以内
・「かばう」使用可能
特殊技『ブレイクソウル』は100%ダメージの為1人必ず落ちる。
それをノイシュやバウダオーダといったキャラに庇ってもらい、落ちるキャラをランダムにしない様にする。
40%は「解放の歌声」のリキャストは考えるのは必須ではないが、
理想は50%の時と同じで、
・「解放の歌声」のリキャスト2ターンで40%を踏む。※これ以降ポーションが役に立たないため、余っていれば踏む前にHP低いキャラに使うのがいい
・『ブレイクソウル』を「かばう」で受ける
・次のターンで「解放の歌声」を使用する。「マウント」を使用する。
「マウント」は2人が使用可能だし、よほどのことがない限りリキャストも考える必要がないが、ニアミスで事故防止のために、リキャストを気にしてほしい。
【フェディエル40%~10%】
ここまでくればあと少し。これ以降はCT特殊技が変わる。
特殊技に衰弱効果がある為、ガードで受けても衰弱で行動が出来なくなる。
その為マウントを使用する必要がある。
CT特殊技が来たら「マウント」を使用しガードすることを忘れない様に気を付けて欲しい。
CTで3ターンに1回特殊技が飛んでくるが、マウント2つだとリキャストが間に合わない。
「マウント」 → 「マウント」 → ぺコリーヌの「かばう」
のローテーションで受けていくことになる。
ぺコリーヌのかばうをしたターンはガードしなくていい為、通常通りに殴っていける。
10%を踏む条件は以下。
・「解放の歌声」使用可能orリキャストが2ターン
・出来れば「クリア」使用可能orリキャストが2ターン
10%特殊技『リヴァーサルフレイム』はシャドウ効果があり、攻撃が使用できなくなる。アビリティは使える為、「クリア」をすればいい。
10%を踏む場合、最悪「クリア」は使えなくても、「解放の歌声」を使用しガードすれば耐えることは出来る為問題ない。
他のHPトリガー技と同じように、リキャスト2ターンの時に10%を踏むのが理想。
・リキャスト2ターンの時に10%を踏む。
・『リヴァーサルフレイム』をガードする。
・「解放の歌声」を使用する
・可能であれば「クリア」を使用する。
これ以降CT特殊技以外の特殊技はない為。40%以降の流れで特殊技に合わせてマウントで攻撃していけば問題ない。
後は時間との戦いだと思うため、出来るだけ無駄が少ないような流れで戦闘を行ったり、リロードをしたりすると良いと思う。
その為にはなれるのが必要である。